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次のようなゲームを考える.
1 から n までの数が 1 つずつ書かれた n 枚のカードが k 組ある.
これら kn 枚のカードをよくシャッフル(よく切ること)して,
k 枚ずつの山を作り横一列に並べる.
このようにしてできる n 個の山の左から i 番目の
(k 枚のカードの)山を「山 i 」と呼ぶことにする.
ゲームは山 1 から始める.
山の一番上のカード 1 枚を引き(引いたカードは元の山に戻さない),
そのカードに書かれていた数が i だった場合には山 i
の一番上のカード 1 枚を引く.
このようにして,
引いたカードに書かれていた数を番号とする山の一番上のカード
1 枚を引くことを繰り返し,
すべての山にカードが無くなれば成功である.
まだカードが残っている山があるのに,
次にカードを引くべき山が無くなっていた場合は失敗である.
途中で失敗した場合には,
そのまま失敗で終了するか,
または残ったカードの山をそのまま
(山の番号もそのまま)
にしてゲームを再開する.
ゲームを再開する場合は,
最初に引くカードはカードが残っている山のうちの一番左の山からとする
(その山の一番上のカードが最初に引かれるカードとなる).
再開後も再開前と同様の方法でゲームを進め,
すべての山にカードが無くなれば成功であり,
まだカードが残っている山があるのに,
次にカードを引くべき山が無くなった場合は失敗である.
このようなゲームの再開を最大 m 回まで行うものとする.
ただし,m は 0 か 1 である.
つまり,
1 回も再開しないか,
1 回だけ再開するかのいずれかである.
ゲーム開始前のシャッフルの仕方によりカードの初期配置は異なる.
当然,
カードの初期配置により,
再開せずに成功することもあれば,
再開して成功することも,
再開して失敗することもある.
十分シャッフルしているので,
どの初期配置も全て同じ確率で現れるものと考えることにして,
再開が m 回以内で成功する確率 p を求めたい.
この確率 p を小数で表し,
小数第 r 位まで求めて出力するプログラムを作りなさい.
ただし,
次の条件を満たすように出力すること.
十分大きい正整数 K を取ると p×10 K が 整数となる場合,
小数部は途中から 0 が続くが,その 0 も出力すること.
例えば,
p = ⅜ = 0.375 の場合,
r = 5 なら 0.37500 と出力し,
r = 2 なら 0.37 と出力する.
p = 1.0 の場合も同様に,
例えば r = 3 なら 1.000 と出力すること.
例えば 0.150000... は循環小数 0.1499999... として表すこともできるが,
このような場合,
前者の表し方を用いる.
入力ファイルの 1 行目には整数 n,k,m,r
がこの順に空白を区切り文字として書いてある.
1 ≦ n ≦ 10000,
1 ≦ k ≦ 100,
m = 0 または m = 1,
1 ≦ r ≦ 10000 である.
アップロードする出力ファイルにおいては,
指定通りに出力した p の後に改行を入れること.
入力例1
入力例2
入力例3
2 1 0 5
3 1 1 3
2 2 1 3
出力例1
出力例2
出力例3
0.50000
0.833
1.000
2 1 0 5
3 1 1 3
2 2 1 3 0.50000
0.833
1.000